- L5V-00030の打鍵感が知りたい
- L5V-00030って打ちづらくないのか
- L5V-00030で本当に打つのが楽になるか
私は2週間前にSculpt Ergonomic Desktop AES L5V-00030を購入しました
この記事では以下を解説します
- L5V-00030の使い心地
- L5V-00030を2週間使った感想
冒頭の疑問に最初に答えておくと
- 軽やかだが確かな打鍵感
- とても打ちやすい
- 打つのが楽になった
⇒ 買ってよかった
「もしこれが壊れたらまた同じのを買うだろうな」というくらい気に入ってます
動画でもレビューしています
Sculpt Ergonomic Desktop AES L5V-00030のよかったところ
よかったところは以下の3つです
- 軽やかだが確かな打鍵感
- 打つのが楽
- 分離テンキーが付いてくる
順番に説明していきます
軽やかだが確かな打鍵感
打鍵感は浅く沈みペチペチとした感触です
でも安っぽくはなく、確かな感触があります
ノートパソコンの打鍵感をもうちょっとしっかりさせた感じです
私は実店舗で30ほどのキーボードを試したんですが、L5V-00030の打鍵感が一番よかったです
この「打鍵感がよかった」というのが購入に至った一番の決め手でした
ファンクションキーのみ打ち心地が違います
「カチッカチッ」とボタンのような打ち心地になってます
打つのが楽
人間工学に基づいた作りで打つのが楽です
手に沿うようにしてキーが配置されています
また中央が盛り上がっているので、自然なタイピングができます
パームレストに手首を置けるので、長時間打っていても疲れません
分離テンキーが付いてくる
数字を入力するのに便利です
動かせるので左右どちらの手でも使えます
デスクのちょっとしたスペースに置けます
Sculpt Ergonomic Desktop AES L5V-00030のよくなかったところ
よくなかったところは以下の3つです
- ファンクションキーが使いづらい
- 奥行きがある
- マウスが実用性に欠ける
順番に説明していきます
ファンクションキーが使いづらい
ファンクションキーを切り替えるスイッチがスライド式になってます
いちいちスイッチをスライドさせないとダメで、正直切り替えるのがめんどくさいです
ファンクションキーは普通のボタンがよかったと感じました
奥行きがある
実際に測ってみると、奥行きが23センチほどありました
テーブルが狭い場合は使えないかもしれません
私はキーボードを置くために、モニターをダンボールに乗せて使っています
ダンボールは見た目が悪いので、モニタースタンド使うといいと思います
マウスが実用性に欠ける
L5V-00030にはマウスもついてくるのですが、使い勝手がよくありません
戻る/進むボタンがついてないからです
代わりにwindowsボタンがついているのですが、ぶっちゃけあまり使いません
私もこのマウスは使っていません
Sculpt Ergonomic Desktop AES L5V-00030レビューまとめ
Sculpt Ergonomic Desktop AES L5V-00030のレビューをまとめます
- 軽やかだが確かな打鍵感
- 打つのが楽
- 分離テンキーが付いてくる
- ファンクションキーが使いづらい
- 奥行きがある
- マウスついてくるが実用性に欠ける
冒頭でも言ったのですが、「もしこれが壊れたらまた同じのを買うだろうな」というくらい気に入ってます
本当にいいキーボードなので、ぜひチェックしてみてください!
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