- 早起きに何度も挑戦しているけど成功したことがない
- 朝の時間を有意義に使いたい
- 早起きして日中のパフォーマンスを上げたい
早起きするのってとても難しいですよね…
私はフリーランスブロガーとして働いているのですが、自由な職業柄、昼夜逆転してしまうことが日常茶飯時でした
その結果、日中の集中力が下がってしまい、仕事に集中できない日々が続きました
「これではいけない」と一大決心し、睡眠の本を3冊読んで様々な方法を試した結果、今では夜10時に寝て朝6時に起きることができています
この記事では、そんな私が実際に行なっている早起きをするための方法を紹介します
- 在宅フリーランスブロガー
- 作業効率化のために本を読んだり、効率化方法を考えたりしている作業オタク
- 作業効率化に関する本を24冊読破
- 揺るぎない集中力を得るため、山寺に座禅体験に行ったのが最近のハイライト
結論から言うと、以下の5つです
- 早起きの動機づけをする
- 早く寝る
- 部屋の外にアラームを置く
- 起きる30分前に電気をつける
- 寝る前に起きる時間を3回唱える
早起きする方法5選
早起きの動機づけをする
動機づけをすることで早起きする意思が強まります
例えば私は「仕事の集中力を上げたい」という動機を持ったことで、早起きができるようになりました
逆に早起きする動機がないと誘惑や睡魔に負けてしまい、早起きすることはなかなか難しいです
まず自分が早起きをする動機を明確にしましょう
早く寝る
早起きをするには早く寝ることがとても大事です
早く寝ることで睡眠の質が上がり、朝の目覚めが良くなります
ですが「早く寝る」ということは意外と難しい…
そこで私が実際に行っている早く寝る方法を紹介します
- 昼に運動する
- 夜は電気を消す
- 寝る前はスマホを触らない
- 午後はコーヒーを飲まない
- 30分以上の昼寝をしない
この方法も参考にして、まずは早寝することを目指してみてください!
部屋の外にアラームを置く
私は部屋から出てすぐの階段の踊り場にアラームを置いています
部屋のドアを開けて階段の踊り場まで行けば意識が覚醒するので、2度寝せずに起きれるようになります
私は部屋の机の上にアラームを置いていたこともあったのですが、そのときは2度寝をしてしまいました
部屋の中ではなく、部屋の外にアラームを置くようにしましょう!
起きる30分前に電気をつける
私はスイッチボットを使って起きる30分前に自動で電気がつくようにしています
起きる前に光を浴びることで目覚めがよくなります
スイッチボットはスマホがあれば設定できますし、既存のスイッチを押すようにして動くので簡単に設置できます
早起きするためにこのような便利アイテムも使っていきましょう!
寝る前に起きる時間を3回唱える
寝る前に起きる時間を3回唱えることで、翌朝にスッキリと目覚めることができます
迷信のようですが、科学的な根拠があるので安心してください
起床時間を言語化すると、起床準備をする「コルチゾール」というホルモンが起床3時間前から分泌され、スッキリと起きることができます。
引用元:『すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法』
私は寝る前に「明日は6時に起きる」と3回口に出してから寝るようにしています
簡単にできるのでぜひ試してみてください!
早起きする方法5選まとめ
早起きする方法は以下の5つでした
- 早起きの動機づけをする
- 早く寝る
- 部屋の外にアラームを置く
- 起きる30分前に電気をつける
- 寝る前に起きる時間を3回唱える
この中で最も大事なのは「早起きの動機づけをする」ことです
早起きをする動機を明確にしてから、他の方法を試してみてください
それではっ
Amazonギフト券をチャージすれば、最大2.5%のポイントを得ることができます!
ポイント率2.5%で90,000円チャージした場合、2,250円分のポイントをゲットできます!
ポイントをもらう手順は以下。
-
STEP1キャンペーンページで「チャージする」ボタンを押す
-
STEP2現金で5,000円以上チャージ
-
STEP3コンビニ・ネットバンキング・ATMのいずれかで支払う
-
STEP4ポイントを受け取る
簡単にできるので、ぜひ試してみてください!
\ 簡単にポイントゲット! /